最近、不思議な感覚が続いている。
未来が、遠ざかっていく。
まるで――
未来側から静かに扉を閉められたように。
私たちはいつも
「未来へ向かえ」と教えられてきた。
夢、目標、成功、成長。
けれど今、私の内側では
逆向きの声が響いている。
未来へ行くのではない。
過去へ戻るのだ。
2026年をさかのぼり、
さらに660年を超えて、
日本が生まれた瞬間に立ち会うような感覚。
それは懐古ではなく、退行でもない。
源流に触れるという運動だ。
神話の時代に向かう視線を持ったとき、
世界の見え方が一変する。
未来を追うほど邪気が増え、
過去に向き直るほど静けさが満ちる――
そんな逆説を、私は体験している。
なぜ今、政治なのか。
政治に関わりたいのか、政治家になりたいのか
それは深くはわからない。
だが“国の呼吸”に触れる必要がある。
選挙は日本のエンジンであり発火点、中心点。
エンジンが純粋なら国は不完全燃焼しない。
日本が日本で在り続けるための振動装置。
2月11日という時期に選挙が重なること、
旧暦の幕開けに熱量が高まること。
すべてが象徴的だった。
私が関わったのも、
その肌感覚を養うためだったのだと思う。
55歳という節目に立つあなたへ。
(そして、私自身へ)
今回の選挙は必要な通過点。
5年あれば人は別人になれる。
未来へ向かう意識から
過去へ向かう意識へ反転したとき、
世界の輪郭は変わる。
か の した
き
かきくけこ
――稼業として生きる。
私はこれから、
政治を遠くから学び、静かに関わり、
日本の在り方を見つめていく。
それがロイヤルプレジデントとしての
もう一つの道なのだと思う。
ロイヤルプレジデントは、高貴な決裁者なのか
高貴な政治家の意味合いなのか
どちらかというと誇り高い実行者であり決裁者としての立ち位置が強いのか
でも政治に関わろうとすることで実行者としての
スピリチュアル世界の代行者
神々の声を代弁する器なのか
人の声を神々に届ける代弁者たる器なのか
今の私にははっきりとしないが
今はそういった思考を実験している段階だろう

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