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2/3節分朝に 「受け取った言葉、ロイヤルプレジデント」

『ロイヤルプレジデントという言葉と向き合う朝』

眠っているあいだに浮かんできた言葉を、目覚めてから何度も反芻している。
その意味と、これから向かう先をたしかめるように。

その言葉は――「ロイヤルプレジデント」。

ロイヤルは、王の、高貴な、堂々とした在り方。
プレジデントは、大統領、社長、総裁、組織の代表。
二つを重ねると、支配者というよりは、
高貴な志を支える軍師、顧問、賢者のような役割が浮かんでくる。

私はこれまで、内側の在り方を何より大切にしてきた。
内側が外の世界をつくり、
内の貧しさは外の貧しさになる。
だからまず、自分の内にある高貴さを明らかにしたいと思ってきた。

ロイヤルプレジデントは、
「何をする人か」がひと言では言いにくい。
けれど一つだけ確かな感覚がある。

それは――
周囲の人を高貴にする人

それぞれが人生の主人公として立ち、
天に抱いた志を、地上の現実に生かしていく。
その過程を支える軍師であり、伴走者でありたい。

私が立ち上げようとしている「風土根(ふうどこん)」は、
地の経営であり、地の人生。
その土の下には根が張り巡らされ、
天の理想と地の現実を結びつける。

天を地上にすること。
高貴な志を、日常と仕事に根づかせること。

そのために、ロイヤルプレジデントという在り方が必要なのではないか。
もしかすると、私の役目は、
それぞれの内に眠るロイヤルプレジデントを呼び覚ますことかもしれない。

この言葉を先に名乗ることで、
誤解を受けるかもしれない。
けれど、もしこの在り方が確かなら、
人は誰でも「人生の主人公」にはなれるはずだ。

今朝、静かな時間に受け取ったこの言葉と、
もうしばらく向き合ってみようと思う。

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